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オール電化について

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光熱費を一本化したいならオール電化!
生活に必要な光熱費…主なるところではガスと電気が別換算な家庭は多いことでしょう。

オール電化なら電気代に一本化することができるため、ガスと電気を別換算したときに比べて、節約になります。
さらに利用時間帯に応じ、電気料金が異なるのも電気のメリットです。
昼間使わないご家庭はもちろん、夜にあまり使わないという家庭でも生活リズムに合わせたプランを選ぶことができます。
オール電化は利用時間帯に応じた料金変動のメリット(デメリット)を大きく受けるシステムです。
しかし、料金プランの変更も可能なため、生活スタイルに合わせて調整することによってメリットを得ることができます。

火力に関しても、高い火力を求めない従来の料理であれば十分利用することができます。
また、火災のリスクも従来のガスに比べると低くなります。
安心かつ安全、そのうえ節電にもつながりオール電化には嬉しい要素がたくさんあります。

太陽光について

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自然エネルギーの代名詞ともよばれる太陽光。
天候の良い日なら家一軒分の発電量をまかなうことができ、経済的にも非常にお得です。
また、太陽光は余剰な電力を電気会社に提供することができ、その対価として電気料金の割引や臨時収入に充てることのできる、いわゆる『電力の買い取り』を行えるのも魅力となります。

デメリットである天候不良時の発電量ですが、曇りの日では多くて5割。雨の日で1割弱にまで落ち込みます。
とはいえ太陽光発電がまったく使えないわけではなく、従来の送電と併用する形をとることで安定かつ負担とならない価格となります。
季節によって価格が大きく左右されがちな太陽光発電ですが、設置費用に対するコストはおおよそ10~15年で償却することができます。
定期的なメンテナンスも欠かせませんが、それらを差し引いても環境に優れ、将来性のある自家発電はお得と言えましょう。

なにより大切なのは、太陽光が無くなると言うことがまずあり得ないことでしょう。
その上で半永久的に得ることのできるエネルギーを電力に変える。それが太陽光発電の他にはないメリットなのです。

蓄電池について

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モバイルバッテリーに代表される蓄電池。
電池にあらかじめ電力を溜めておき、必要なときに消費する蓄電池は太陽光発電と相性が良く、パネル設置時に一緒に設置するのがおすすめです。

設置費用は1台につき100万円~300万円前後と開きがありますが、家庭の電力を半日補うほどの電力であれば、70万円~100万円が相場となってきます。
まだまだ価格としては割高ですが、蓄電池を設けることによって得られるメリットも多くあります。

1番のメリットとして、発電力の無駄がなくなる点です。
太陽光発電はパネル単体で蓄電することができず、余剰な電力は買い取ってもらうほかにありません。
この買取制度は近年の電気不足を補うためであり、今後続くかどうかは不明瞭です。
しかし、蓄電池を用いることで今後の不安を解消するだけではなく、より有効的に電力を活用することができます。
天候不順における発電量低下の際も、蓄電池に溜めた電力を使うことにより従来の送電を用いず、自宅内で電力の融通をおこなうことも理論上は可能です。

近年は蓄電池を搭載したスマートハウスが見直されています。より環境と家計にやさしい家を目指したい方にはおすすめです。

リフォームについて

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長年住み続けている我が家、古くなってきたけれど建て替えはお金がかかるし、愛着があるので長く住んでいたい。
生活環境の変化によりお色直しをしたり、バリアフリーにしたり増改築したいという時はリフォームをおすすめします。
お家を美しく保つことや使い勝手良くリフォームすることは、お家を長く使っていくことにも繋がります。
生活の動線を考えたり、水廻りの設備を最新の物に替えることで節約につながることもあります。
また、外壁の改装や、老朽化した内装設備の交換からクロス(壁紙)の張り替えなどでお家の劣化を防ぎます。

特に外装の塗り替えと水廻りの交換は、劣化が進みやすいという事からご依頼頂くことが多いリフォームです。
塗装の塗り替えですが家は外壁によって守られており、ちょっとした劣化やヒビを放置すると内部の腐食などが起こりさらに劣化が進む場合があります。
水廻りもつまりや漏れから深刻な劣化につながることがあります。
気がついたら手遅れになることもございますので早めのメンテナンス・点検をオススメ致します。

お悩み等ございましたらお気軽にご相談下さい。
家はメンテナンス次第で長く住み続けることができます。

塗装について

一生住み続ける住宅ですが、何もせずに維持出来るものではありません。

塗装の塗り替えですが家は外壁によって守られており、ちょっとした劣化やヒビを放置すると内部の腐食などが起こりさらに劣化が進む場合があります。

気がついたら手遅れになることもございますので早めのメンテナンス・点検をオススメ致します。

 

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